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IT後進企業でSalesforceを採用したわけ・・・

背景

現在所属している会社へ入社直後、アフターサービス部門の業務を

IT技術を用いて効率化するという課題に取り組むことになりました。

さまざまなシステム・ツールがあるなかまずはCRMを導入することになりました。

数あるSaaS(Software as a Service)の中からSalesforceを採用することになったわけですが、

その理由について書きたいと思います。

現在、CRM導入を検討されている方の参考になれば幸いです。

※なぜ?まずはCRMを導入することになったのかは、別の記事で書きたいと思います。

Salesforce採用した理由

  • 世界No1のシェアと実績
  • 営業スピードと提案力
  • カスタマイズ性

世界No1のシェアと実績

Salesforceは、CRMの中で王道中の王道!!

2022年時点で、全世界の売上市場シェアでダントツNo1の約23%(2位以下の売上市場シェアは約6%)と2位以下を大きく引き離しています。

CRMといえば、営業やマーケティング分野(Salesforceでいうところの”Sales CloudやMarketing Cloud)がメインですが、

 

製造業のサービス分野(Service Cloud)の先行事例も豊富にあったのが1つ目の採用理由です。

 

個人的な見解になりますが、アフターサービスの業務プロセスは、

営業プロセスやマーケティングプロセスと異なり、組織独自のプロセスであったり、エンドユーザーに合わせたプロセスにしなければならない

ことも少なくないと思います。

営業およびマーケティング分野には強いシステムだが、サービス分野はあまり実績がなく、得意としない・・・では

今回の導入趣旨からかなりそれるため、サービス分野での導入実績は重要なファクターとなりました。

 

営業スピードと提案力

当時、情報収集のためSalesforceのホームページ経由で情報提供依頼をしたのですが、なんと当日にレスポンスがありました。

→主にセンサーを販売している高年収で有名なK社に負けず劣らずの営業力!!

 

Salesforceはセールスとプリセールス2〜3名体制で、課題ヒアリングから提案までハイレベルなサポートをしていただけます。

私が現在所属している組織では、採用判断までに約1年かかりましたが、

その間、課題のヒアリングや先行事例の紹介、費用対効果の算出など手厚くサポートして頂き、導入後の運用イメージ

やSalesforceを活用したビジネススケールアップのイメージができたのが2つ目の理由です。

 

CRMとはなに?という方から

顧客管理をベースに収益・顧客満足度を上げたいという方は一度コンタクトをとってみるのをおすすめします!

 

ITコンサルやベンダーに業務課題やシステム課題を相談して、知見のある業者から自社にあったCRMを提案してもらうのも

コスパよくてありですが、Salesforce社は自社製品の他社導入・運用事例など豊富に持っています。

※上記の場合は、コンサルやベンダー経由でSalesforceのライセンスを契約することもあるそうです。

また、Salesforce社は自社にコンサル部隊も抱えているためより専門的なサポートを受けることも可能です。

所属している組織内に、IT専門人材がいない!導入までにより手厚いサポートを受けたい!

という方も、まずは直接Salesforce社にコンタクトをとっていただいても問題ないのではないかと思います。

 

私が所属している組織は導入が確定したあとすぐに、Salesforce営業担当の方に開発ベンダーを数社紹介していただき、

その中かから1社選定させていただきました。

Salesforce社は実績が多く、品質の高い開発ベンダーを把握していますので

導入後のシステム品質に不安がある方も心配しなくても良いと思います。

 

カスタマイズ性

表題に記載している通り、私は現在IT後進企業に所属しています。

基幹システムや部門間の業務をつなぐグループウェアもかなり古いものを利用しており、時期は未定ですが今後それらのリプレイスが必要な状況でした。

またIT人材も不足しておりユーザー部門でも、ある程度システム改修できるようにする必要がありました。

 

Salesforceは標準機能の範囲であればノーコード・ローコードでシステム開発できます。

ノーコード・ローコード開発は、ある程度勉強すれば素人でも開発できるようになります!

なので、サービス部門でエンドユーザから依頼がありビジネスプロセスを微修正する必要が出てきたり、

何かデータ項目を追加したい時には、情報システム部門に依頼することなく、ユーザー部門で改修することができます。

取引先ごとに合わせてワークフローを作成しなければならないなどの要件がある方にはおすすめです!!

 

Salesforceは、Apexというプログラミング言語を用いてスクラッチ開発(1から開発)をすることもできます。

しかし、特に込み入った要件がない場合はSalesforce社もスクラッチ開発はおすすめしていません。

理由は、Salesforceは年に数回アップデートがあるのですが、スクラッチ開発した部分がそのアップデートに対応しない場合があるからだそうです。

せっかくSalesforceを導入するなら、まずは標準の画面および機能で利用することをおすすめします!

個人的にスクラッチが必要になると感じているのは、受注管理システムなどの会計系のフロントアプリの導入時に

・システムの窓口を一つにしたいため、Salesforceに実装したい

・エンドユーザーに合わせる部分が多く、多くのカスタマイズが必要

など場合かな〜と。おそらく私の現在所属している組織では、Salesforce上にスクラッチ開発を行い受注管理系システムを実装することになると思います・・・。

 

また、CRM市場シェアNo1ということもあり、

市場の原理が働いてなのかSalesforceは、さまざまなシステムとの連携にも対応しています。

APIやコネクターも多数公開されていますので、既存システムとの連携が可能か気になるかたは、ググってみてください。

ググった結果APIやその他コネクターがなくてもSalesforce社やコンサル、開発ベンダーに問い合わせすると、連携実績が出てくるかもしれません。

 

長くなりましたが、柔軟なシステム開発ができ、さまざまなシステムとの連携が可能だったことが3つ目の理由です。

 

まとめ

今回、Salesforceを採用した理由について書かさせていただきましたが、

・CRMをまだ導入されていない方で、導入を検討されている方

・他社CRMを導入されている方で、運用がうまくいってない方

・顧客情報を中心としたビジネススケールアップを検討中の方

などいらっしゃいましたら、個人的な意見になりますが

Salesforceにしとけばほぼ間違いないのではないかと思っております。

是非、この記事の内容を参考にCRM導入の検討を進めてみてください!!

備考

私が現在所属している組織では、約1年間Salesforce社のセールスとプリセールスの方と

先行事例の紹介や課題解決方法などについて密にコミュニケーションをとらせていただきました。

この長きにわたるコミュニケーションが私を含むその他メンバーがSalesforce導入を決断できた1番の要因になったといっても過言ではありません。

ときにはシビレをきらせたのか、セールスの責任者が突然打ち合わせに出てきて、びっくりすることもありましたが・・・(笑)

また導入を決めた後にもSalesforce社に、イルミネートという導入前のコンサルプログラムも実施いただきました。

このイルミネートプログラムのおかげもあって、現在問題なく運用できていると思っています。

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